白糠漁港(白糠町)での海釣り
外海が荒れるととたんに勢いを得たように釣れだす港は多いのですが、この白糠漁港もそのうちのひとつです。
道東と道央を結ぶ国道38号線沿いに造られた白糠漁港は、町並みにうもれた路地ほどの小さな入り口からは想像することができないほどの立派な規模で、東西の幅が600mもあります。
「白糠漁港で釣れ出した」と聞けば、クロガシラやチカも釣れるのですが、カレイはなかなか匹数が揃わず、また、チカは片手間の釣りというような感覚です。そのため、地元では大釣りすることができるコマイにしか話題が集まりません。
白糠漁港での釣りのポイントですが、西側の防波堤で釣ることのできるコマイの大きさはやや小ぶりで、平均20~25cm程の大きさです。
使う道具は簡単なもので、竿は3.6mもあれば十分です。小型のスピニングリールに道糸は4号前後を使って、餌は専らイソメが使用されています。
白糠漁港での魚種は4~5月上旬はチカが、6~7月中旬はコマイやクロガシラ、8月下旬からはサケを釣ることができます。