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牡鹿半島での海釣り

仙南サーフを回遊するスズキと旧北上川河口へ入ってくるスズキは同じエリアで産卵するのでしょうか?一体何故、ああもサイズに大きな違いがあるのでしょうか。

また、旧北上川へ遡上するスズキと、追波川へ遡上するスズキの場合はどうなのでしょうか?そんな疑問を晴らすためには、牡鹿半島へ開拓に行くことは避けられないと考えています。


スズキの越冬地を網地島周辺と想定した場合には、旧北上川と追波川へと群が分かれるということは納得できます。ほとんど情報のない牡鹿半島はもしかして素晴らしい記録の期待できる場所かもしれません。


カキ棚がキーポイントですね。ベイトの餌が豊富にある場所である一方、ベイトを狙うスズキが身を隠す絶好のシェードにもなっている、というのは考えすぎなのでしょうか。


地元の釣り師やアングラーから得た牡鹿半島での海釣りに関する又聞き情報を紹介します。

1) 牡鹿半島のシーズンインは6月頃からで、ヒイカの接岸にリンクしている。
2)桃ノ浦から福貴浦まではどのスポットでも釣ることができる。
3)魚のサイズは50cm~60cmが中心で、大型はあまり釣ることができない。
4)下げ潮が入り江に入ってくる。


石巻湾側のポイントの概要として、万石浦・ベイパーク付近の干潟は、広い干潟が広がっていて、貝類や甲殻類といったものが豊富です。干潮には沖に馬の背が現れて、容易にウェーディングができるそうです。部分的にアマモが生えています。


地元アングラーによると、ショアから狙うのであれば満潮前後が良く、干潮前後は沖のミオ筋に出て行くために釣りにならないので注意が必要とのことです。


海釣り記録は以下の通りです。
釣行日:2001/05/19
時間:0:00-3:00
結果:ノーバイト

釣行日:2001/06/30
時間:0:00-4:30
結果:チェイス1
備考:ピックアップ寸前の反応。魚種未確認


補足情報として、'03年6月14日に万石浦某所で52cmを記録するフッコがゲットされました(仙台SBP)。


渡波堤防という長い堤防の外側の付け根には、足場の良いテトラが敷き詰められているのですが、潮位とウネリに注意することが必要です。


地元アングラーの話では旧北上川と同時期に釣れ始めるが、大型はあまりでていないそうです。


旧北上川が大雨による増水で強烈な濁りが入った時がベストで、6月前後がピークで7月中旬以降は中休みとなるようです。

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